自分の名前で仕事をしたいと思いながら、
これというものが見つからずにいました。
30歳を過ぎて「人生のコンセプトを自分で決めたい」、
ぶれない自分になりたいと思っていたところに、
信頼している方から紹介いただいたので自分の神話塾に通うことにしました。
自分と向き合い、掘り下げていく中で、忘れかけていた大切なことや、
自分の好きな世界もたくさん思いだし、
自分の神様のシンボルを「宝石箱」と決めました。
ぼんやり見えていたものが、はっきりと見えるようになりました。
シンボルを持つことで、
自分を多面的にとらえやすくなったことがとってもよかったです。
長い間宝石箱を閉じてしまっていたんだな~と、
宝石箱を開いて、宝物を外に出してあげようと、
まずはやりたかったのに後回しに我慢していたことをリストアップ。
すると不思議なことに、
それぞれが、背中を押されるかのように情報が来て、
自然にことが運んでいきました。
引っ越しを機会に、新しい人との交流が増え、
女性が集まるイベントやセミナーを企画するなど、
チャンスがどんどんやってきました。
宝石箱を開くイメージを持てば持つほど、チャンスが向こうからやってくるし、
そしてそのチャンスを自然に受け取れる自分にもなっていて、
宝石箱の自分を楽しんでいる中で、
フリーランスのFPとして独立を果たすことができました。
チャンスが向こうからどんどんやってくる、
目に見えないものからの後押しの感覚は本当に不思議ですが、
だからこそ、宇宙が味方してくれている、
これでいいんだ、と確信を持って進んでいくことができています。
まさに幸運体質ボディゲット♪という感じです。
30代 女性 都内在住 FP