パーソナル・クレドが手に入ったら素晴らしいだろうと期待した。
のむ子さんが自分のためだけに作ってくれるものと強く期待していた。
自分の神話塾に参加し毎月取り組んだ
宿題もできたり できなかったり・・
次第に自らの思いを形にしたくなった
ある日、宿題ではないのに創り上げたものを神話塾に持って行った。
瞬間 気づいた
「これがパーソナルクレドなんだ」
またまた 瞬間気づいた
「パーソナルクレドは作ってもらうものではない」
「自分の中から生まれてくるもの」
パーソナルクレドの生み出し方法を手に入れること
これこそが自分の神話塾のミッションの姿だった。
パーソナルクレドは目に見える形の本ではある
しかし同時に自分の心の中に一つの魂として息づくものである
そしてこのもう一つのパーソナルクレドは目には見えない。
目には見えないが確かにその存在を確信することができる。
嘘だと思うなら自分の自分の神話塾に参加してみるとよい
福祉施設経営 50代 男性
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ありがとうございます。