受講者の声
・いろんなことが腑に落ちて、悩みが悩みでなくなるような感じがして、見える世界が変わりました。
・「謎が解ける」という感覚を味わいました。
・超具体的に明日から日常生活で実践できるお話しもたくさんきけてよかったです。
・ノートが終わってしまうんじゃないかと心配になるくらいメモを取った講座は久しぶりでした。
(抜粋)
【こんな想いの方におすすめします】
・人生の目的を果たしたい
・突き動かされて生きていきたい
・無理の多い毎日を見直し、自然体で社会に貢献しながら生きていきたい
・目に見えないものに興味や関心はあるものの、妄信的になるのは違和感がある
・自分らしく生きたい、その個性を生かして生きていきたい。
・せっかくの人生、本当にやりたいことをして生きていきたい
・お金や人気ではなく、心から充実した人生にしたい
【おすすめできないのはこんな方】
・人に何かを指摘されたくない、私は悪くないという考えの方
・講座に参加するだけで何かしてもらえると思っている依存的な方
・努力しないで成功したい方
・一攫千金や、キラキラな毎日を夢見ている方
・教祖のようなスピリチュアルリーダーに盲目的に依存するタイプの方
あなたが今のあなたなのは、 カミサマがそのように作ったからだから
天に使ってもらうには、
あなたがあなたであることです。
あなたが、あなたなのは、
カミサマがそのように作ったから
(天でも宇宙でもsomething greatでも呼び方はなんでも)
あなたであるからこそ、
意味があるの。
カミサマはそのあなたを使いたいの。
そのあなたがいいの。
そのあなたでなければダメなの。
他の人になろうとしなくていいの。
特殊な力を身に着けなくていいの。
背伸びをしなくっていいの。
あなたはあなただからこそ、
天が使いたくなるのだから。
自分はダメだ、
と自分を呪わないで、
そう念じる
余計なエゴをはらいましょう。
自分はすごい、と、
無理して虚勢をはらないで、
鎧を着こまないで
どうか背伸びをしないで、
自分はダメだとか、
もっとこうならねばとか、
その気持ちがあなた苦しめているなら、
あなたを歪ませているなら
それはエゴ、余計なものです。
あなたは、今のあなたでいいのです。
今のあなたからはじめるだけなのです。
もちろんエゴもあっていい、
不要なエゴだけはらえばいい
エゴすら否定しなくていい。
無菌状態は不自然だから。
今の自分にとって必要なものと、
不要なものを見直そう。
変えた方がいいことと、
変えなくていいこと
変えてはならないこと
見極めるべきはそれ。
見極める手がかりを見つけよう、
見極めるセンサーにスイッチオンしよう
それらはすべて
あなたの中にある
あなたの生まれ持った計画に
すべてしっかりと記されているよ。
こんにちは冨永のむ子です。
天に使ってもらう生き方をおすすめしています。
天に使ってもらう、というと、
聖人君子にならなきゃいけないとか、
特別なスピリチュアルな力を
つけなければならないとか、
そう思う方が多いようです。
それは実は【不要なエゴ】かもしれません。
もちろんあなたが今現在、
自然体で聖人君子であるなら、
そのままそうあればいい。
あるいは、
生まれ持った計画で、
スピパワーを発揮して生きると
決まっている方は
それを発揮するタイミングが
自然にやってくるはず。
そうあればいい。
でも、そうじゃないとしたら、
そう決まっていないとしたら、
聖人君子になる必要も、
霊能力を身に着ける必要も、
全くありませんし、
それをすることは
余計なことです。
それが
あなたの計画を歪めます。
重要なのは、
あなたがあなたであること。
今の、あなたのままで、
天に使ってもらえるのです。
今のあなたのままで、
使ってもらおうとすればいいんです。
あなたが自然体で心地よく生きたいと、
本気で願うなら、
聖人君子にならなきゃ、
特殊能力を身につけなきゃ、
という、
そのモノの見方を
見直すことがあなたが
すべきことかもしれません。
天があなたを、
今のあなたのようにしているのだから、
そのまんま進もうとするかどうか、
それだけなのです。
取り繕う必要はない、
自然体で成長していけばいい。
あなたの人生というプロジェクトの
最高権限者は、あなたなので、
あなたが今の自分を否定し、
自分を抑え込んだり、
余計なものを手に入れようとしたり、
恐れから
進まないという選択をすれば、
その指令が最優先となるのです。
自分がわかっている自分は、
ほんのわずかです。
自分はダメだとか、自分は苦手だとか、
自分に対する色眼鏡を外し、
(そうやって自分に色眼鏡をかけている自分すらもOKし)
今のその自分を
そのまんま差し出せばいいのです。
ただそれだけです。
あなたはあなたでいいのです。
ただ、あなたであろうとすることです。
そうはいっても、
どうやって?
そんなことして大丈夫?
と思考ぐるぐるで前に進めない・・
でももういい加減前に進みたい・・・
そんなあなた。
あなたが自分に
どんな色メガネをかけているのか、
いま、何を見直せばいいのか、
あなたが変えるべきところ、
変えてはならないところ、
見極めるヒント
一緒に確認しませんか?
具体的に見極めたい、
見極める方法を知りたい、
あなたを司っている、
大きな目に見えない法則を、
具体的に理解したい、
何よりも、
ただただ自分を使ってもらいたい。
生まれ持った使命を果たしたい。
そんなあなたに大切なことお伝えします。
zoom会議室でお待ちしています。
開催日時は随時アップデートしています。
日程や詳細はこちらをご確認ください。
地上での滞在期間は有限です。
ぐるぐる思い悩む時間はもう終わり!
肩の力を抜いて、
世界を信頼して、
あなたがあなたを前に
進めてあげませんか。
ここから先の人生、
本気で天に使ってもらいたい、
そう願うあなたは
よろしければぜひ
自分の神話塾で内なる指針を手にしてください
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて
パーソナルクレド舎 冨永のむ子
私はサイコー♪ 私は、と、私が、全く違う。
ここ数日、自分の神話塾のご案内を
暑苦しくしてきましたが。
天から与えられた使命を生きる
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それは悲しいですが、
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そう言い続けられるのは
理由があります。
自分の神話塾でしか手に入らない、
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私は心底素晴らしいと思えているから。
そう思えて、かつ、
こうやって堂々と
それが語れる
不動のメンタルを育ててくれたのも、
内なる指針
パーソナルクレドのおかげです。
パーソナルクレドは
他人の神話に翻弄され、
身を粉にして頑張って
ストレスをストレスとすら
感じられなくなっていた私を、
救い出してくれました。
母との葛藤も、
息子の病気も、
夫婦の危機も、
自然に解決されてしまった。
それだけじゃない、
ずっとずっと
子供の頃から抱いていた、
自分は何のために
生まれて来たんだろう?
という疑問や
どこにも本当の居場所がない、
本当の言葉が通じない。
誰も、本心をわかってくれない、
というよな
哀しみや諦めのような感覚から
解放してくれました。
あの青い空の波の音が聞えるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい
谷川俊太郎 「かなしみ」
という
谷川俊太郎さんの言葉を見て、
意味不明に泣いていた
子ども時代の私を救ってくれた。
私は、何十年も
学歴神話や
大企業神話に囚われていました。
自信の無さから
虚勢をはって、
勝ち組にならなければと、
必死で闘っていたんですね。
そんな私を
このために生まれて来たんだ、
と思える使命に出会わせてくれた。
それがパーソナルクレド
おかげさまで
「とんでもない落とし物」は
無事見つかり、
私はサイコー♪
みんなもサイコー♪
と思えるようになったのです。
私だけじゃなく、
クレドを使っている方々は
そこにどんどん向かっています。
私が、と「私は」は、
全く違います。
【我】と【和】の違い?
人と他人を比べると、
【私が】となる。
上下や優劣のある二元論で
世間の神話で闘う生き方になる。
でも、
人との比較ではなく、
自分は自分と思えると【私は】となる。
【私は】で物事が見られるようになると、
私はこうだけど、
あなたはこうなんだね、と
みんな違ってみんないい、
と思える心が育つ。
すると、
自分の心の中に、
自分の居場所が見つかる、
いつでもどこでも、
安心してご機嫌でいられる。
結果として
無理をしなくても、
パフォーマンスも
自然にあがる。
私はサイコー♪
みんなもサイコー♪
世界はサイコー♪
ありがとー!
みたいな、
おめでたい心になり、
笑う門には福来る、の法則通り
何だかわからんけど、
物事が勝手にうまくまわる。
周囲が滅茶苦茶応援してくれる。
感謝するそばから、
また感謝したいできごとがやってくる。
だから、また感謝して、
自分を世界に使ってもらいたくなる。
その
おめでたいループが
自分の神話です。
あなたにも必ず
あなただけの神話があります。
人と違っていい、
違うからいい。
そう感じられる
自分の神話を歩く人が増えたら、
世界から自然に差別がなくなります。
ただ違うんだねと、
違いを認識し尊重しあう日が来る。
差別撲滅と
闘う必要は本来ないんですよね。
みんなが
自分を幸せにしているだけで、
それが実現するんです、本来は。
世界平和に向かわせるという意味でも、
パーソナルクレドは、
最強のツールです。
もちろん世の中に、
自分を幸せにする
最強ツールは他にもあります。
パーソナルクレドは
内なる指針。
その特徴は
・自分専用
自分のコアから自然に湧き上がったもの
・物ではない(言葉とイメージ)から、
いつでもどこでも使えるし
無くならないし
一生使えて、
使えば使うほど、
威力が増す。
・・
といったことが特徴。
いつでもどこでも自分で一生
自分を幸せに成長させられるツール
だから、
誰かや何かに依存したい方には
おすすめできませんが、
自由でありたい人、
自分で自分を成長させ続けたい方
そして、
まだ見ぬあなただけの
使命に出会いたい方には、
間違いなく最強です!
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・・・ということで
滅茶苦茶暑苦しい
売り込みメールでした。
最後までお読みくださった、
奇特なあなたは、
自分の神話を歩きたいはず。
ぜひ、
私はサイコー♪
と思える毎日をはじめませんか。
早くスタートしたら、
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11/19日(火)開講 残3名
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それぞれお待ちしていますね!
今後の開催情報や、
私はサイコー!と思えるヒントは
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「デキル」人ほど難しい、プライドの壁とのつきあい方
「知る」と「わかる」
「わかる」と「できる」
それぞれの間に立ちはだかる、
プライドの壁を超えるレッスンを楽しもう。
こんにちは冨永のむ子です。
少し前ですが、
自分の神話塾の塾生に
「プライドの高さ」を指摘する機会がありました。
そこでお伝えした内容から、
色々湧いてきたことお届けします。
長くて辛口の内容、
人生のステージを本当の意味であげるには、
とても重要なことかと思います。
お時間と心に余裕がある時にどーぞ
それでははじめます。
伸び悩む人、学びの成果が出ない人には共通点があります。
一言でいうと【プライドが高いこと】です。
プライドが高いと
自分のやり方に固執します。
人からのアドバイスを
「自分なりに」しかやらない。
自分の都合の良いところしか受け取らない。
無我夢中に実践する愚直さが足りない。
だから望む成果が出ないのは、
当然と言えば当然なのです。
ただ・・
そういう方々が、
やる気がないわけではない。
能力が低いわけでもない。
むしろ、
学校や組織の中などで、
優秀と言われてきた人
問題解決や、目標達成など
結果を出すことが得意な人で、
コミュニケーション力もそれなりにある人。
つまり
世間の神話を上手に歩ける人だったり、
いわゆる勝ち組だったりします。
だから、
プライドが捨てきれないとも言えますね。
世間の神話を歩くのが上手な人が、
自分の神話を歩くことが上手とは限らない。
自分の神話とは、真の自己実現を果たすこと。
心から納得した生き方をしていること。
エリートや勝ち組、
一見、自己実現を果たしているように見える人、
世間の神話を上手に歩いてきた人が
自分の神話を歩くことがうまいとは限りません。
自分の神話を歩くことは
裸の自分を差し出すこと。
プライドが高いと捨て身になれません。
自分の神話を歩こうとした時、
これまでのやり方が通用しなくて、
戸惑う方もいます。
そんな自分が許せない。
すると、
大丈夫なふりを装ったり、
すぐさま問題解決に走る。
例えば、
メンターに答をもらおうとしたり、
ネットを駆使して
解決策を探そうとしたり、
動きがはやい。
これまでそうやって乗り越えてきたからです。
もちろん、
その努力は素晴らしい
のだけれど・・・
天に使ってもらうには、
その
「自力でなんとかしようとすること」を
やめる必要があるのです。
じゃあ、どうしたらいいか・・・
まずはそんな自分・・
どうしたらいいかわからない自分を許すこと。
わからないままをOKとして、
そんな自分と過ごすことです。
今は、わからない、
それだけだから。
その感覚を味わってみること。
その自分を否定しないことです。
できない自分を認め許すこと。
引き受けること
それはプライドを捨てる
重要なレッスンにもなります。
そこから逃げない方がいい。
そもそもプライドの壁自体も、
良い悪いはないのです。
自分は正しい
自分は優れた人間だ
というエゴを手放す大切なレッスン。
だって
自分を天に明け渡すんだもの。
自分で、何でもできる、
という意識を捨てる必要があるんです。
でも、
プライドは相当なもんで・・・
できている、
やっているつもりにもなる。
わかっているつもり、になる。
なかなか手ごわい。
勉強熱心がゆえに、
成長に関して、
手に入れた知識もたくさん。
でも・・
「知る」で留まったまま、
「わかる」になっていない。
天命を果たすには
「知る」ではなく
「わかる」必要があります。
ハラオチですね。
「わかる」は
自分の内側に変容を起こします。
その先にある変化は
「わかった上で、できるようになることです。
有能な人は、
「知る」ことが得意です。
理性や好奇心を駆使すれば簡単です。
でも「わかる」はハートの担当。
感性の分野。
さらに「できる」は
その先、
裸の自分で、取り組むこと。
だから
有能という衣を脱ぐ必要がある。
有能な人や、
輝かしい実績がある場合、
そこが難しいんですね。
なかなかうまくいかない。
その時、プライドが高いと
その自分を守ろうと、
瞬時にハートを閉じ
戦闘(防衛)モードに入ります。
戦闘モード、の現れ方は
人によります。
メンタルが弱めの人は、
心のシャッターを閉めて鍵をかける。
でも
有能で人気者で、
コミュニケーション力も
高い場合、
自分が戦闘モードに入っていることすら
無意識に隠せてしまう。
言い訳もうまい
大丈夫なふり、
順調なふりもうまい。
大人だから。
すっ裸な子どもになれない
つい美しい衣をまとってしまう。
人によっては、
その戦闘モードから、
自分こそが世界を救う
ジャンヌダルクみたいな想いに
酔いしれて
正義の鎧をまとう場合もありますね
私はこれが強かったかなあ・・・
でも、それすらもある種の防衛手段なのです。
どんな表現手段をとっても、
戦闘モードでいれば
ハートは閉じているので・・。
必要な学びが深層部に届かないのです。
だから
「知る」で留まり
「わかる」に到達しない。
変容が起こらない。
そして変化は変容の先にあります。
変化は、
知る、わかる の先・・・
「できる」で実現する。
自分の周囲に
張り巡らせていた壁をとりはらい、
自由に裸で生きていいと「わかり」
実際に裸で在り続けて
はじめて「できる」。
天が使ってくれるのは、
そうなった時です。
そして
その時自分の内側だけでなく、
現実に大きな変化が起こります。
・・・
裸でも大丈夫と「わかり」
裸であり続けることが「できる」ために、
何をすればいいか・・・
実はシンプルです。
自分の意志で
「裸になってみる」こと。
つまり、
どんな自分もOKとすること。
その自分を差し出すこと。
できなければできない自分を、
わからなければわからない自分を、
そのまま差し出す。
知識ではないのです。
実践あるのみです。
そうやって
裸になろうとしたら
その愚直な姿を、
天は猛烈に応援してくれる。
裸の心地よさがわかり、
実は大丈夫だった、となるのです。
自分の神話塾や、起業塾で
猛烈に変化し現実を変えれ行く方は
最初から愚直な方ももちろんいます。
でも、多いのは
プライドの壁を認め、
その自分を認める人
プライドをかなぐり捨てた瞬間から、
愚直さが顔を出します。
別人のような表情になる。
信念とか想いとか、
理想論に逃げなくなる。
それらを脇に置き
ひたすら裸で進んでいきます。
その愚直な姿を天は見ている。
かっこ悪い姿を見せたくない、
過去の自分を否定したくない、
自分の立ち位置を崩したくない
そう思うのは当然です。
そのプライドの壁は
手ごわいかもしれません。
でも、
壁の存在を、知ったならば、
その壁を作っている自分ごと
引き受けてみてください。
否定しなくていいのです。
そういう自分がいるね、と
否定も肯定もせず、
その自分と過ごしてあげることです。
なんとかしようとしなくていい、
なんとかしようとしない方がいい。
だってすべては完璧に起こっているのですから・・
どんな自分もどんなシーンもOKだから・・。
有能な自分もリスペクトした上で、
愚直な自分の出番も与えてあげることです。
それが、全身全霊で生きること、
チーム自分、のメンバー全員で
自分だけの人生を歩いていくことです。
プライドの種類もいろいろです▼
【あなたに張り巡らせたプライドの素材は何でできていますか?】
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-11660834146.html
今回の記事の原文(塾生に伝えた言葉)はこちら▼
【有能な人の成長を阻む、最後の壁の崩し方】
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12862172675.html
長くて辛口の記事を
お読みくださってありがとうございます。
あなたの全身全霊で歩くことを
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