株式会社パーソナルクレド舎

無料メルマガのバックナンバー(抜粋)

2021-04-09 (7)

 

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~こんな記事をお届けします↓~

江の島リトリート報告

いつかやりたいと思っていた江の島リトリート実現!

なんとなく設定した定員が、前の晩不思議な流れで満席となり、

翌朝まで大嵐がうそのように晴れ・・・、上空には龍の雲が集まり・・と、できすぎのミラクルと感動の場になりました。

 

「理由や目的はありません」「胸騒ぎがして」「怪しかったから」といった理由でご参加下さった、

超怪しいみなさま、ありがとうございました!

 

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丸投げ状態を心地よく受け取って場をホールドして下さった坂本さん、

 

心を洗い流し、みんなを優しく抱きしめるような音楽を奏でて下さった安達さん、

 

して全体を眺め、適切なアドバイスを下さり、場にいるだけで安心感を与えてくれる存在であるみどりさん

いつも本当に、ありがとうございます!

 

ついでに、「やりたいねえと」つぶやくだけだった私を現実に向かわせてくれた旦那くんもありがとう。

名猿回しに回してもらえるお猿は幸せでござる!

 

【本当の自分を孵化させる旅】というサブタイトルで開催したリトリート、

主催者側としての自分たちのテーマは【全てを場に委ねる】

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プログラムやワーク内容も直感に委ね(坂本さんに押し付け、とも言う)、下働きに徹して、ただただそこに参加しようとしつつ、

講座やワークショップの現場をいつも一人で動かしている私は、最初はどうも落ち着かず・・。

その落ち着かなさは、「さぼっているように見えるんじゃないか」という

「人にどう思われるか」に意識がむいているからだと気づき・・、

もうどうでもいいとしようと、途中から本当にほったらかして自分もただ楽しむモードに・・・。

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大きな力に委ねきれず【自力】でがんばり過ぎる原因の根底に流れるのは、この「人にどう思われるか」。

長い間、自分をちっぽけな肉体軸の中を押しとどめて自分を苦しめてきた
何でも自分が背負い込み思い通りにコントロールしようとするこの【自力度】、

会社にいた10年前に比べたら相当下がったものの

「まだまだあるなあ、どんだけ自意識過剰だっちゅうねん」と自分を観察する毎日の中、

あらためて江の島に委ねて、その一部を洗い流せたような気がしています。

 

ご参加下さった方々からのアンケートの一部を紹介します

・・・・

日々仕事でバタバタしており、ずっと自分に目が向けられていませんでした。
リラックスタイムにもいつも仕事のことで空回りした思考がうずまいていて、
どこかでリセットが必要と思っていました。
猛烈な胸騒ぎがしてどうしても参加したくなりました。
孵化するというテーマが自分にとって必要だったのです。
今回体を使って自然を感じることができ、久々にぼーっとできました。

日常にも応用できる瞑想や自分との繋がり方などもこれから活用してきたいと思います。
肩の力が抜け、子供の気分になれています。
瞑想の後、ハラに重心がある感覚があります。

 

Sさん 女性 30代 会社員

 

予定調和型ではないワークショップの運営に共感を覚えました。

参加者によるかもしれませんが、これまで様々なワークショップを経験している人には、時間で区切られた押しつけがましいワークを好まないと思います。

自分発見の場を提供する、静かに控えめにサポートするという今回の運営は素晴らしいものでした。

石野雄一さん  40代 コンサルタント

 

とても気持ちがよく参加して良かったと心から思いました。

自分の仕事についての、これからのことを考えると不安で不安で世界が怖かったのが、

世界と繋がって地球は(世界は)小さいとわかって(思い出して)恐怖がなくなった。

Mさん 女性 40代

 

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この心地よさ、言葉になりません。

朝から自分のペースで江の島と空と海に繋がることができて、とても広がっている感じが続いていました。

 

坂本さんガイドの瞑想もとてもイメージしやすく、かつやりやすかったです。

自分の境界線がなくなり大きなものを感じました。

この心地よさの感覚を思い出せばいつも幸せでいられそう。

田中幸子さん 40代 ファシリテーター

 

言葉にならない、この体を満たす温かい愛のエネルギーはなんなのでしょう。

幸せいっぱい。

みんなに、地球に、そして自分に、感謝の気持ちがあふれてきて

安達さんの音楽でまたそれが加速されて、、涙涙でした。

自分と向き合う時間、自分の感覚に浸る時間、自分を満たしてあげる時間・・。

今の自分にものすごく必要なことだったんだなあと思えました。

「あなたは今どこにいますか?」最初の質問。

帰りの答えは「今自分の中に自分がしっかりいます」

聖なる時間 ありがとうございました

きくちまゆみさん 40代

 

新しいフェーズへ入ることへの恐れがわくわくに変わりました。

 

午前中のウォーキングメディテーションで行った稚児が淵で海を見ていたら、涙が止まりませんでした。

これまで恐れていたこと、ふたをして走っていた感情がどんどんあふれてきて、涙とともにあふれていったと思っています。

 

江ノ島のエネルギーに抱かれながら、自分と向き合い、

ご参加の皆さんとのダイアログしたり、瞑想(お昼寝?)したり。

そのすべてが素晴らしい時間でした。

 

これからは自信をもって肩書き「経営コンサルタント」として、

必要な方々のお役に立っていきます!!

 

孵化した! いや、もうしてた!!

野本由美子さん 

 

・・・・

ありがとうございました。

 

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江の島にもいつもいつも感謝!

 

みなさま本当にありがとうございました! また秋口に開催したいと思います!

打ち上げで飲みまくったみなさま、ご無事でしょうか?

私は午前中は全く使いものにならず、ここでも自力を手放すことを余儀なくされました(笑)

次回は9月か10月、秋の風が吹くころに開催します。

 

江の島での瞑想はそれまでお待ちいただかねばですが、都内の瞑想会は今週の土曜日31日の10:00~開催します。

言葉を超えた満ち足りた世界を生きる流れに導かれてくださいね。

 

逃れられないものの中に、自分の生きる道がある。

テレビをたまたまつけたら

【生きるを伝える】という番組をやっていました。

 

出ていたのは義足のパフォーマーの森田かずよさん

そこで語られていた言葉の数々に感銘をうけ調べていてアメブロにでくわし

つながらせていただいた際にいただいたメッセージ。 (さらに…)

冬至まで続く、陰のエネルギーを味方にしたければ。

 

今年の秋口は、ものすごい陰のエネルギーが来ています。

冬至まで続くこのエネルギーに翻弄されている方も多いのでは

特に、昨日は満月で、浄化のパワーもひとしお。
自分の神話元年の今年最後の浄化キャンペーンといったところでしょうか。

このものすごいエネルギーのうねりの中で、
自分の中のエネルギーを整えてる方法としては、この流れに身を委ねることが一番近道。

陰のタイミングには、陰をとことん極める。

自分の身に襲いかかる、ショックなできごと、悲しいことなど、
一見自分にとって不都合に感じるできごとから逃げずに、

自暴自棄にならず、そこにどっぷりつかりながら、その奥にあるメッセージを感じること。
闇が濃ければ濃い分、陽に転換した時の光はまぶしくなるのです。

わー、っとやってきたので、とりあえず。

感謝をこめて

使命とは見つけるものではなく、導かれていくもの。

使命は

 

 自分の使命、天から与えられたお役目、

 「それがあるならば、誰か教えて~」って思うかもしれません。私もそうでした。

  でも、使命は、 知るものでも、見つけるものでもなくて 「導かれていくもの」なんですね。

(さらに…)

夢が叶わないって、別の夢を描くワークばっかりしていませんか?

 夢

 

 自分がブレーキを踏んでいる原因がお腹に落ち、

 自分が進めない愚かさに泣き笑いしてはじめて深い部分の変容がはじまる。

(さらに…)

成功し続けられるかどうかは、根っこの大きさしだい。

 

創業200年以上存続している企業は、

世界で5586社(2013年現在)ありますが、

その約半数が日本に集中していることをご存じですか?

 

200年以上もの間、 豊かさが継続している老舗の会社。

その共通点は【本業に集中していること】です。

 

欧米型の経営は、効率重視、 売上のためだけに、

投資や多角化など、小手先のテクニックに 走る、

ファーストフード的経営(が多い)。

 

飛ぶ鳥を打ち落とすごとく、

羽振りが良い時期はあっても、

その多くが、バブル崩壊や、

リーマンショックで簡単に倒れてしまったんですね。

 

一方、従来の日本型の経営をしている企業は、 本業を大切にしている会社です。

 

自社のBeingと、使命(本業)を大切にしている企業は、 外的要因には、びくともしない。

 

景気に左右されない土台ができているからです。

 

 

自分専用のバイブルを作らせていただいた方に

旅館の女将さんがいます。

 

 

彼女の旅館は、 2011年の震災直後、

周囲のどこの旅館も 予約がキャンセルになった時も、

お客様が途切れることがなく、

 

「辛い時だからこそ、ここに来たかった」と

言ってくださる お客様に支えられたそうです。

 

 

彼女が後を継いだのは、

社員旅行ブームの時代が終わろうとしていたので、

団体客がメインだったのが、

旅館の在り方から見直すタイミングだったそうです。

 

 

その旅館は、おかみさんいわく  

 

うちはお庭もないし、建物も立派じゃない。

 

だから

 

団体ではなく、

個人のお客様をメインにして、

お一人お一人の心に寄り添うように、

働く人の心で勝負しようと、

 

決心し、

 

女将となってから、

とにかく人を育てることに集中した。

 

女将の考えがあわずに去った人がいたり、

結果が出るまでには時間がかかり、

苦しい時期もあったそうです。

 

リフォームとか、システム云々とか、

表面的なアドバイスもたくさんあったそう。

 

 

でも、彼女は自分の神様の声に従い、

旅館の在り方、Beingをゆるがせず、

そこを整えることに時間を使った。

 

 

やがて 3年たち、5年たち、

 

2011年には、

常時90%以上の稼働率となり、

 

2012年と13年には、

2年連続で、

ミシュランに載るまでになりました。

 

~湯河原、料亭小宿 ふかざわ~

 

「ありがたい奇跡がたくさん起きるの~」と女将さんの

深澤里奈子さんはいつもきらきらした笑顔で話してくれます。

 

 

それらの結果はすべて、

彼女が自分のお宿のBeingからはなれずに、

その根っこを育てることに取り組んだからなんですね。

 

 

根っこを育てるまでには時間も信念も必要だけど、

育てば必ず大輪の花が咲く見本のようですね。

 

彼女は迷った時、

 

自分専用のバイブルを使って、

原点に立ち戻るようにしてくださっているそうです。

 

 

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彼女からいただいたコメントはこちらです。

 

感謝をこめて

 

 

 

 

思考が現実化する人としない人とでは●●が違う。

いま、ここ、にない現実を、いま、ここに実現させる溜めに必要なのは何か。


さきほど、南インドから、ワークショップへのお申込みをいただきました。

世界のあちこちから、お客様が訪れてくださっていますが、インドははじめて! わーい☆

世界地図に旗たてちゃいたくなってきました。感謝です。

・・・

私のところにいらしてくださる海外の方は殆どが口コミですが、

(さらに…)

あなたの自己実現を果たすのは、あなたではありません。

 

お導き

 

自己実現は宇宙が担当だってご存じですか?

 

なんだか人生空回りだなあ、という方、ひょっとして、

何もかも自分でがんばりすぎていませんか。 (さらに…)

使命って見つけるものではなく、導かれていくものなんですよ~。

 

 

使命

 

少し前に、幸せの最短距離は目の前の相手を想うことって書きました。

使命を見つけることも、全く同じって知ってました?

 

好きなことや夢中になれることは、 自分の中にあるんだけれど、
それが自分の仕事として、昇華する材料・・・ がんばり続けられる理由や、

 

奮起するきっかけ、動機って、
実は殆どが、 自分以外の誰かがくれるんですよね。

 

きれいごとじゃなく、 きれいごとを超えたところにある
愛に突き動かされるのが 人間の本質なんだろう。

 

 

目の前の人やモノやことに、 いてもたってもいられない気持ちが湧いて、
●●をなんとかしたい! あの人の笑顔が見たい、 あの人の応援に応えたい。

 

あの人の分までがんばりたい あの人の悩みを解決したい。

そうやって奮起する、 その気持ちが切羽つまっていれば、手段を択ばないでしょ。

好きかなあ、なんて頭で考えずに、自分にはこれしかないからって、ベストを尽くすでしょ。

 

そこに使命のヒントがある。

 

中には、解決する方法を持っていなくって、 どうしたらいいんだろう?って 頭を悩ませているうちに、
解決する手段・・ 技術なり、 資格なりを身に着ける流れになっていく場合もあります。

 

それが宇宙のお導き、 使命であり天命、魂のミッション。

そこにあるエネルギーは、 だから、
やりたいこと、とか好きなこと、とか、表面的にちゃらちゃら言ってるレベルじゃないんだよね。

 

使命を生きている時って、【自分】を忘れているんですよね。

 

相手の役に立てて、 自分も嬉しくなって、

もっともっと、技術を磨きたい、知識を増やしたい、 その世界を探求したいって、なりますね。

使命の道は、 そうやって拓けていくんです。

 

 

だから、 使命を見つけたいと言いながら、なりふりかまいながら、(って日本語はないか・・)
やりたいこと探しをしていても、 たくさん講座や資格に通っても、
宝くじの3億円より、 確率は低いかもしれません。

 

会社員も自営業も関係なく、 仕事が「うまくいかない」時って、
たいがい自分のことだけしか 考えていないんですね。

 

「好きなことで食べて行きたい」 「やりたいことを見つけたい」、
「仕事で成功したい」って気持ち
私もそこ強かったから、そこで焦る気持ちは、痛いほどわかる。

でも、そこにいる限り、宇宙は応援してくれないんですよね。

 

・・・・ やっぱり目の前に感謝なんです。


自分が生かされていることに、 心から感謝が湧いてきた時、
その命を差し出したい、
どうぞ誰かのために役に立ててくださいって、
自然に思うようになる。


 

そうなった時、好きなことがはじめて、お金がいただける価値を発揮して、
それが仕事になるんですよね。

仕事が無いとか、 好きなことがみつからないとか、 自分のことばかり言ってるうちは、 見つかりっこないんだな。

アスリートでも経営者でも、アーティストでも 超一流の人は、 みんなめちゃくちゃ腰が低い。

自分が生かされていることを、 骨の髄からわかっているんですよね。

 

 

働くことって、傍(はた)を楽にすることでしょ。
仕事って、仕える事ことでしょ。

 

全ては相手がある。 自分だけで成り立つものなんて、 ひとっつもない。

 

仕事を充実させるには、 自分をとりまく環境への感謝と、 目の前の人への思いやり それさえあればいい。

 

まさに、愛と感謝。

 

「愛と感謝」って言葉は、 使い古されていて、 あまっちょろくて、感傷的なようで、
全ての豊かさ、 お金の循環までをも牛耳っているんですよね。

 

お金も、愛と感謝も 全ては同じ宇宙のエネルギーだからですね。

 

自分の神話塾でバイブルを作ると、 シンクロや奇蹟が起こるのは、
宇宙と繋がる本当の自分の人生へ シフトチェンジするだけじゃなく、
【感謝力】を高めていくからです。

 

感謝力は、幸運の流れに乗るためのガソリン

だから最近では、神話塾生のFBコミュニティ内では、愛と感謝を満タンにするワークは、毎日やっていて、
私はストーカーのごとく進捗を追いかける日々ですが、

みなさんの感謝のエネルギーが増していく様子に、
私の感謝エネルギーも増大して、幸せな気持ちでいっぱいです。

そういえば先日コミュニティの中で、 こんなコメントがありました、

 

今日は合同感謝ワークでの皆さんのシェアを読んでいるうちに
感動の涙が出てきたことに感謝します。

なぜなら、以前の自分は、
感性が麻痺していて、 感動を分かちあえなかったと思うからです。
自分に還ってこれて、良かったです(^^)

 

そうなの、感謝はあなたに 本当の自分を取り戻してくれる最高のツールなんですよ。

 

10月19日から開催する自分の神話塾11期生は、

 

愛と感謝のワークを、さらにじっくり深めたくなったので、
今までより、ちょっと時間が長くなってます。

 

愛と感謝のエネルギーで自分を満たして、本当の自分を取戻し、使命への道を進んでいきませんか。

幸運の流れに乗り続けて生きていけるようになりますよ。

 

自分専用のバイブルを作る、自分の神話塾 11期生 品川にて開催です

仕事の質は、臨む気持ちしだい。

 
火曜日、リクルートでの最後のお仕事を終えました。
 
リクルートが発行している、広告や情報誌を作るディレクター向けに
クリエイティビティのセオリーをお伝えする研修。
 
かれこれ8年間。
 
 
ライターの仕事や、他の研修などは、
会社を設立する前あたりから、
自分のミッションに専念しようという決意のもとに、
お引き受けしないことにしたのですが、
(武士は食わねどの世界でもありましたが、
これ、実はすごく重要なので、また機会があれば、書かせていただきます。)
 
 
 
このお仕事だけは、一部開発もお手伝いさせていただいたこともあり、
お引き受けさせていただていました。
 
 
でも、ありがたいことに、本当にいよいよ集中せねばという流れになったので、
今年を最後に卒業させていただくことにしました。
 
毎週のように地方に行っていた時期もあったなあ。
 
 
今ふりかえると、ある時期までは、
ただの雇われ講師の気分だった時期もありました。
 
 
でも、ある時期から、全てのことに意味があると感じられるようになった時
 
 
実はこの研修は、
リクルートのメディアを作るディレクターが全員が受ける研修なので、
 
 
 
私の講義が、大げさに言えば、
世に出るリクルートメディアの品質を左右するってことで、
 
 
私がいい加減な気持ちでやっても、もちろんばれないし、
誰にも怒られないけれど、
 
 
仮にリクルートのメディアの中で、質の悪い原稿を見た時、
そこから波及する私とは絶対にお会いすることの無い人でも、
その方の人生を左右することだと思えてきて、
自分は自分にがっかりするんじゃないかって思ったら、ぞっとして・・、
それ以来、
 
 
 
ただの研修じゃなくて、
その場でリアルに広告を作っている実感を味わってもらえるように、
色々勝手に話しをするようになっていました。
 
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(集合の前に、1時間早くついて目の前のデニーズでいただいた朝食)
 
 
昨日、担当者の方からメールをいただいて、
 
 
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受講者のアンケートから、
いわゆる研修講師風ではなく、
きちんとこの広告が世に出たら、という視点の話がOJTのようで、
研修の意義を感じたというコメントが多く、
受講生にとって貴重な成長機会にできました。
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という言葉を頂いて、
 
ああ、本気でやってよかったなあ、としみじみ。
 
 
アンケート結果でも、
9割以上の方から、大満足という評価をいただきました。
 
 
本気でもちゃらんぽらんでも、一見時間もお金も変わらないように見えるけど、
 
 
でも、自分が本気で臨むかどうかで、どんなものでも、
目に見えないところで、ものすごい気づきや成長や、嬉しい言葉がもらえる。
 
ありがたい機会でした。
 
 
これで、本当にリクルートを卒業なんだあ。
 
1993年入社だから、かれこれ、20年間。リクルートは、私にとって本当に良い最高の会社でした。
 
お世話になりました。
 
ありがとうございました。無限の感謝!!
・・と言いつつ、受講生の方々が作った広告に添削するお仕事が。。
 
そちらも心をこめて、がんばろう!