こんにちは冨永のむ子です。
前回のメルマガで、
すべては決まってる、そして、一番いいふうになっている。と、書きました。
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12431740913.html
もうほんとに、すべて決まってるんだから、
力まずに心地よく生きたらいいんだ、って最近いよいよ思います。
未来に対しても、そしてもちろん過去に対しても囚われることなく、に
ただただ今を大切にするしかないなって・・・・。
で・・今日は過去に囚われていることについて書こうかな。
起きたことを悔やむことに膨大な時間を費やす人がいます。
その悩み苦しむ行為が、さらにマイナスのエネルギーを増やし、
自分にも周囲にも二次災害、三次災害を引き寄せてしまうから、
いい加減諦めた方がいいのになって思う。
起こったできごとの意味を頭で問い続ける人もいますね。
心理学や潜在意識などの浅知恵があだになっているパターン。
そうやって思考で意味を問い解釈を求めることに、果たして意味があるのか。
答はノーです。
そうやって理性で作り上げた意味は、
あなたの前進を阻む言い訳にしかならないし、
その意味は、あなたを確実に停滞させ続けるの。
確実にです。
大きなエネルギーが動く今、その流れに乗りたい、突きぬけた気持ちでお役目を果たしたい。
そう願うならば、まずは、そうやって意味を問い続けるゲームを辞めることです。
時代に取り残されちゃうしねー。
もちろんすべてのことに意味はあるの。
小さな日々のできごとも、そして生い立ちの中で起きたすべてのことも。
でもその意味が肚に落ちるのは、理性で解釈するのを諦めた時。
意味があるということ自体を心の底から受け入れる体制が整った時。
それはつまり、受け取る準備ができた時です。
そのタイミングすらもすべて決まっています。
芽吹く時、花開く時、潮が満ちる時、
赤ん坊がうぶ声を上げる時、命のすべてにそれぞれにタイミングがあるように、
あなた(の意識)にもあなただけのタイミングがあって、
顕在意識・・・知識や理性を超えたところであなたは動かされているのです。
大いなる自然界の一部として、その命が最も輝かしく躍動する計画に則って、
あなたも私も、すべての存在は、
見えざる手によって静かにでも確実に動かされているのです。
必ず進化し、必ず命が輝くようにね。
ただし人間は理性でそれに抵抗することができてしまう唯一の生き物で、
そして現代を生きる人類の殆どがそこに抵抗しているのが実際のところです。
でもね、もうそうやって自力で生きることに限界を感じたからこそ、
あなたは今この記事を読んでるんじゃないのかな。
そうかも・・・って、少しでも感じているならば、
起きたできごとや、
そして、それに対する自分の思考や感情に囚われて生きるのはやめません?
無駄な抵抗はもう辞めましょっ。
抵抗するのを辞めて、ただ楽しみに待つ。
待つというか、すべきことをたんたんとしながら毎日を機嫌よく生きるのみです。
来るべくタイミングを逃さないように、心の眼と耳を研ぎ澄ませてね・・・。
自然界の一員として命を輝かせるために、
私たちにはそれくらいのことしかできないの。
残念ながらね・・・
でも、それは逆を返せば、
命を輝かせるために、天に使ってもらうためには、それだけで十分とも言える。
今を心地よく機嫌よく、心と体を大切に生きる。
それが今のあなたのミッションです。なんともありがたいと思いませんか?
さて、大きな大きな時代の変化を意識して、
講座などなどリニュアルしていきますが、
新春の特別企画として個人セッションともう一つ・・
お話会?(説教会かっ?)をやることに決めました。
天に使ってもらうために大切な宇宙の仕組みについて、
2019年以降、世界はどんな方向に向かうのか、
すべては決まっているっていったいどういうことか、
そしてそのためにひとりひとりが意識するべきことは何なのか・・・
などなど多分お話するんだろうな。
多分、っていうのは、具体的な話はその場にならないとわからないので・・・。
講座やグループセッションでも、降りてきたら最後、
勝手に話し続けることが多々あるので、
たまには双方向のセッションではなく一方的に話しまくってみようかなと。
弊社のサロンに入る範囲なので、
マックス12~15名くらいかな。
メルマガの読者様限定企画として開催させていただきます。
日程は・・・そうねえ、2月の28日(木) 午後に、今決めました(笑)
詳しいこと、受付はまた追ってさせていただきますが、
カレンダーチェックしておいてくださいねー。
そして、同じく特別企画、個人セッションの受け付け日ですが・・・
今週いっぱいくらいお時間くださいね。
お問合せやご予約表明などなど、ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・
それでは今日はこのへんで
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて
冨永のむ子