株式会社パーソナルクレド舎

その不自由や窮屈さこそが、ステージアップのサインですよー!

こんにちは冨永のむ子です。

 

前回の記事で、仲間という名のしがらみに自分を押し込んでいませんか?

って書きました。

https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12406721212.html

 

・・・もちろん業種や職種上、所属や取引先が必要な場合はあります。

当然それすらもぶった切れ、とは言いません。めっそうもない!

 

でも・・・、セミナー講師とか、

カウンセラーやセラピストやコーチやコンサルタントなど、

専門性だけじゃなく、本人のキャラクターや技術や経験や知識を駆使し、

「商品=自分の存在そのもの」っていう、お仕事の場合

どこかに所属せずとも、本来身一つでやれるはずなの。絶対に絶対に。

 

自分の商品価値 =何かに所属していること ではないし、

 

ぶっちゃけ資格や認定証だって、法的に必要な職種以外はいらないんだもの。

〇〇認定講師? だから何なの? で? あなたはどういう人なの? ってこと。

 

あなたが何かを習おうとか、導いてもらおう、って思った時、あなたは何を参考にしますか?

権威に弱いと・・、その人が有名なのかとか、団体の規模や知名度が、気になるのは人情・・・

わからないでもない。(でも、今や知名度すら金で買える時代ですね)

それでも最終的に決めるのは、その講師の人の人間性や相性じゃない?

看板や知名度に目がくらんで選ぶと、結局望んだ成果は得られないじゃない?

大切なのはその講師の人の本質と相性でしょ。要は気が合うかどうか。周波数が合うかどうか。

それはあなたが、お伝えする側、サポートする側の場合だって、まったくおんなじはずです!

肩書や所属先は、あなたが期待するほど・・、そして所属先がアピールするほど、大きなメリットはないんです。

はっきり言って!

 

そして、よくわかっておいた方がいいのは・・・。

その肩書や所属先にぶら下がっているうちは、残念ながら、あなたの商品価値はその程度でしかないってこと。

 

「一人じゃ食べていけないから、どこかに所属しよう」と思うとしたら、

ハラの中で、自分は一人じゃ食べていけないって決めている。呪いをかけているんだもの・・。

 

当然そのレベルの価値しか発揮できない現実になるの。

そして、そういった恐れから所属している組織やグループとの無駄で不毛なやりとりのために、

本来天があなたを通して発揮させたい、生み出すべき価値を創造する時間を削っているかもしれません。

膨大なエネルギー・・それはお金だけじゃない、むしろもっと大切な、あなたの命・・・時間をどぶにすててません?

もちろんそれを承知の上でそちらを選ぶのは自由です。あるいは最初の一歩が一人で踏み出せない、という理由で助けてもらうのだってありだと思う。

 

でもどこまでそれをちゃんとわかった上でやっているかが大事かな。

本気でミッションを果たそうと思うならば、よくよく考えてみてね。

イタタって方、まさにハラやハートに響いてる証拠です。

柵に囲いこまれて最初のうちは良かったけれど、どうも不自由だな、って方。
 

〇〇協会認定とか、●●流なんとかとか、有名コンサルの虎の威とか、色々鎧を身に着けてみたけど、

なんだかそれが足かせになっている感じがするなって方・・・

その感覚こそがあなたの魂の声! 

不自由さや窮屈さは、ステージアップのサイン!

あなたが真の自由を満喫できるステージに立つ時期になったのです。

誰かや何かのエネルギーに巻き取られるのではなく、

世界でたった一人の、むきだしのあなたの命そのもので生きる時間をはじめましょうよ!

 

勇気を出して、しがらみというの名の柵の外へ飛び出しましょうよ!

 

そうしたら本物の自由と豊かさが待っているから!!

・・・あなたが、本当はナニモノなのか・・・、

認定証や所属という外付けのものじゃなく、あなたの内側に宿る「あなたという名の命」の使いみちのキーワード

ハラ落ちさせに来ませんか?

生まれ持った使命をひもとくグループセッション 

10月27日(土)の会、残枠2名様です。
https://www.jibunnoshinwa.com/?page_id=2971

 

いただいたご感想アップデートしましたのでよかったらどうぞー!

https://www.jibunnoshinwa.com/?cat=181

 

・・・あ、既にミッションはうすうすわかってます。問題はそれをどう形にしていくかです。

自分の軸を確固たるものにしたいんです。・・・っていう方は

11月2日のワンデイビジネスセミナーに来てね。

こちら詳細は追ってお知らせいたしますが、次回のメルマガで少しふれますね。

 

 

それでは今日はこのへんで。

 

お読みくださってありがとうございます。

感謝をこめて。