こんにちは冨永のむ子です。
風薫る五月になりましたねー。
江の島や鎌倉は、この時期最も人があふれかえります。
できる限り混雑の少ない、
ストレスフリーな状態でおいでいただきたいので
この時期には講座もセッションもしません。
なのでわたしはのんびり。
掃除したり衣替えしたり、散歩したりして季節を楽しんでます。
あ、受付開始のお知らせしますね。
生まれ持った使命をひもとくグループセッション
6月9日（土）
使命を生きるには、
そもそも使命とはいったい何なのか。を理解してはじめて、
それを使命を生きる時間が始まります。
使命を知りたい、ってもんもんとしているあなた、
その状態で探してもたどり着かないのでー。
視点を切り替えてくださいね。
ピンと来た方、お待ちしています！
https://www.jibunnoshinwa.com/?page_id=2971
さてさて、本題に入りますね。
前回前々回と、
チャクラのクリアリングについてお伝えしました。
前回の記事こちらね。
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12371673228.html
二回にわたって登場いただいた
奇跡の皮膚科医（いま勝手につけた！）菅原由香子さんだけじゃなく、
5期生のみなさま、
初回から一か月経て、別人のように表情が変わった方や、
気づきが増した方ばかりで、本当に感動しています。
チャクラのクリアリングは一度やったら完了ではありません。
生きていたら日々必要なんだよね。
感情やメンタルのお掃除もお部屋のお掃除と同じです。
前回のメルマガでお届けしたように、
由香子さんがクリアリング直後、
もう大丈夫って、龍神さまの後押しを受け、
パワーアップなさったのは事実です。
でも、もう大丈夫！って、思える時もあれば、
再び落ち込む日々だって、当然あるの。
人間なんだもの、落ち込まない人になったら、優しさも失うからね。
でも、だからこそ、再び恐れが湧いた時に、
自らがそれを解放できることが大事じゃないですか？
だから、この講座に限らずですが、
私が特に大切にしていることは、
ご自分でやれるようになっていただきますということ。
怖いことがあるたびに、
誰かのもとでその恐怖をとってもらうことだってできると思う。
でも、それじゃあ、わざわざ時間をかけて、
その人に会いにいかなきゃならないし、そのたびにお金もかかるし、
一番は、必要な時にすぐにできないって不自由じゃないですか？
何事も、自分でできることは自分でするのが一番早いんだもの。
（もちろん、何もかも背負えって意味じゃないけど、それはまた別の時に）
自分のクリアリングやメンテナンスはもちろんとてもとても大切。
でもだからこそ、専門家に任せた方がいいことと、
そうじゃないことはちゃんと見極めることが大切。
任せることは任せ、自分でできることは自分でやって、ってしたほうが、
自由で心地よいでしょ？
それが宇宙的な自立。
自分でお金を稼ぐことだけが自立じゃないよ。
宇宙的な自立は、自分で自分を幸せにできること。
自分で自分を癒し、
自分で自分を成長させること。
本来人間はそれができるんだもの。
自分でできることをちゃんとわかるって、
ありのままの自分を認め肯定することでもあります。
自分を認めありのままの自分を肯定できたら、
逆に自分ができないものも認めることができる。
だから、自分が苦手なことは人に相談したり、
できないものを素直に人に頼ったり、
助けてもらうことも潔くできるようになります。
できもしないことや、しんどい状態で
何でも自分で背負おうとしなくなるし、
自分を犠牲にしてすり減ってやがて爆発！みたいなこともなくなるの。
自分とちゃんとつながること、
自分の中に秘めている力を目覚めさせていくことは、
同時に、世界とちゃんとつながることであり、
相手を信頼し互いに助け合い支えあうことでもあるの。
これがワンネス！
だからこそ、
自分でできるはずのこと・・
肉体や感情やメンタルのケア、
誰かになんとかしてもらおうとしないで、
自分でできるようになりません？
自分が本当にやりたいことも、
人に聞くのではなく、自分でわかる自分になりましょ。
世界で一番大切な自分。
そんな自分のことを一番わかっているのは、
他でもないあなたなのだから。
こちらの記事も参考にしてね。
魚をもらいたい？ 採り方を知りたい？ あなたはどっち？
https://ameblo.jp/soullifelabserendip/entry-12224142140.html
チャクラクリアリング講座でお待ちしていますね。
チャクラクリアリング講座（3日間）～「チーム自分」を統合し、天と地とつながって生きていく！
6期生は6月15日開講です。
https://www.jibunnoshinwa.com/?page_id=6324
それでは今日はこのへんで。
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて
冨永のむ子
