お盆休みは、妹の息子たち、一家が実家に滞在し、
うちの子たちともども、
男子5人で実家に合宿してました。
実家に子供たちを預け、
私と夫は、夜のおデートも楽しんだわ。
両親顕在なのは、本当にありがたいことです。
でもね、今は夫の実家も天国なのです。
福岡では殆どの時間を、夫の実家に滞在します。
うちの子たちともども、
男子5人で実家に合宿してました。
実家に子供たちを預け、
私と夫は、夜のおデートも楽しんだわ。
両親顕在なのは、本当にありがたいことです。
でもね、今は夫の実家も天国なのです。
福岡では殆どの時間を、夫の実家に滞在します。
5年くらい前まで、
夫の実家に帰るたびに、
お義母さんとは、超バトルでしたけど、
(我慢できない鬼嫁だからね・・・)
今は、たまに電話かけたくなって、
電話しちゃうようになりました。
帰省も、以前は4日が限界だったけど、
今年は1週間。
人は変われば変わるもんだなあ、って
しみじみ思う人体実験の日々です。
話は、変わるようですが、
少し前に
SEKAI NO OWARI 記事を書きました。
「負けんなよ」って、ボーカルのFukaseくんが言ってた、
負ける相手って、誰かって、
もちろん自分だと思うけど、
自分の中には色んな自分がいてさ・・・、
その中でも結構手ごわい敵は、
自分という人間に固定観念をあてはめ押し付ける自分、
じゃないかなって思う。
かつての私でいけば、
「お義母さん苦手!」
「冨永家のやり方は好きじゃない!」
みたいに、
自分の好みや主義主張を絶対視して
自分はこういう人間だって定義づけて、
その枠の中に自分やそして周囲を押し込もうとしてたから、
愛する夫の故郷が、地獄と化してたんだなあって思う。
でも、そういう固定観念がなくなると、
福岡って超いいところー。
嫁なのに、がんがん飲んで、
のびのびだらだら寛いじゃう私。
(やっぱ鬼嫁か・・・)
そんな自分がいたわ。
この、
自分は●●が好きじゃない、
自分は●●が苦手、
自分は●●主義
自分って●●な人。
みたいなのがはっきりしてるって、
一見、軸がぶれなくて良さげに見えるけど、
あまりに頑強だと・・、折れやすいよね。
そして、
そもそも自分がそう定義づけて決めてるから、
そうなるだけで、
実際はただの幻。
でも、そうやって定義づければ、
自分が前に進まない免罪符になるのです。
それをふりかざせば、
自分は悪くないもんね。自分は被害者だもんね。
私もそうだった。
お義母さんは、こんなにこーであーで、
私はそれがダイキライ!
●●してくれればいいのに!
してもらえない私は可哀そう!
私は正しい! 私は悪くない!
みたいな想いを増幅させて、
自分を悲劇のヒロインにしてるから、
悲劇のヒロインになる、という現実が起こる。
ほんっとに、
世界はシンプルすぎる!
シンプルだからこそ、
自分が正しいとか正しくないとか、
そんなのどーだっていいってした方がラク!
すべては一番いいふうになる、
世界には喜びと豊かさしかない、って決めたら、
すべては一番いいふうになるよ。
もしもあなたが、この記事を読んで、
自分の中の、
怒りや、頑なさに囚われているかもって想ったら、
ぜひ、自分への定義を再確認し、
一度疑ってみることを、おススメします。
そしてこんな宣言をする。
自分はいくらでも変わっていける存在です。
私はしなやかに物事を受け容れられる存在です。
私は全てを受け容れ育み育まれる存在です。
みたいにね。
最後の言葉、
全てを受け容れ育み育まれる っていうのは、
私が初めてハイヤーセルフと出会った時、
自分の人生の設計図の青写真(ブループリント)として、
自分の中から湧き上がった言葉です。
今から約8年前・・・?だったかな。
当時、言葉を眺めていても、
正直ただの詩にしか見えなかったし、
きれいごとだとも思ってた。
でも、その言葉は生まれ持ったブループリント・・・
人生の設計図の青写真だったのです。
だから、設計図に沿って生きようとしたら、
本当にそうなっていったのね
ブループリントは
言語化し、それに沿って生きれば、
必ず現実に向かいます。
私は自分の中から湧き上がった言葉が、
そもそも何なのかを知るまでに、
5年くらいかかったけど
今はその使い方や、目的が明確になり、
人体実験を重ねて、
スピード感を持って現実に奇跡を呼ぶツールとして
活用できるようナビゲートしています
天に自分を使ってもらいながら、
喜びと豊かさに満ちて自分をしなやかに進化させたい、
そう心から思った方は、
時間やお金はそれなりにかかりますが、
私が最もおススメする講座。
持ってる全てのエネルギーを使ってお届けし、
価格<価値だと自負しています。
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なんたって、
地獄と思ってた場所が、楽園になるのですから・・・☆
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