株式会社パーソナルクレド舎

決めることはエネルギーを変えること

決められる人になろう。

 

恐れを超えるとは
恐れと共に進むこと

 

決めることは
魂の声に従うこと

 

本質を選び取ること

 

決めるとは、

自分を取り巻くエネルギーを、
切り替えること。

 

自分がフォーカスする先を

恐れではなく
喜びや豊かさに向け切ることだ。

 

 

新しい自分に、光のある場所に、
喜びや豊かさだらけの場所に、

 

自分の身を置くと決めよう。

 

恐い気持ちを抱きしめ、
その気持ちとともに、

まだ見ぬ本当の願いに
辿り着く扉の向こうへ行くと、

決めてみよう。

決められる人になるには、
自分が決めてみる。

 

勇気をもって決めてみよう。

その小さな一歩は、

聖なる道への
偉大な一歩だから。

・・・・・・・・・・・・

 

こんにちは冨永のむ子です。

 

 

時代の転換期、
エネルギー転換期、

 

 

軽やかにその流れに乗りたいですね。


流れに乗りたいけど、乗りきれない、という方
目の前の一歩がすすめずに
グルグル悩んでいる方、

 

決める力、をつけましょう。


決めるとは、動くこととセットです。

 

天に使ってもらいたい、
幸せに自己実現を果たしたい、

そのために、

一歩踏み出したい(でも怖い)と
思っている人

 

とにかく一歩前へ。

自分で機会を作ってください。

何かをはじめようと思っていて
躊躇しまくっているとしたら、

はじめると決める、か、
とにかく体験してみようとか、

自分の意志で決めて動くことです。

 

迷い躊躇していること自体が、
時間の無駄だし、
エネルギーを乱すのです。

 

そこにあるのは
損したくない、失敗したくない、
というエネルギー。

 

そのエネルギーを抱き続けること自害た
実は一番損をします。

 

「 私は絶対に損しない」
と決めることです


そうすれば、
何があっても損はしない。

 

転んでもただで起きない
体質になります。

その先には得しかありません。

 

参加を迷う高額のセミナーがあるなら、
私も体験セミナーなどに参加します。

 

参加して感じた感覚で決めたら、
もう悩まなくてすむからです。

 

違ったな、がわかるのも
一つの大成功ですから。

 

 

地球は行動の星

 

私たちは、
たくさんの悲喜こもごもを
味わうために
ここに降りてきました。

 

だから、

本来は
失敗という概念はありません。
(自分がそう決めない限りは)

 

失敗ではなくすべては実験です。

 

ただし、
失敗という概念が
地上にあるとするなら、

 

行動せず迷い続けること、
が最大の失敗かもしれません。

 

損しないように
すればするほど時間やエネルギーを損するし、

失敗しないようすればするほど
失敗を引き寄せる。

 

世界はそのようになっていますよね。

 

繰り返すけれど、
この地球は、行動の星なのだから。

 

損も失敗も楽しもうと
決めるのがおすすめですね。

 

「決める力」は本当に大きい。

 

決めると一気に
自分をとりまくエネルギーが
変わりますから。

 

自分の神話で起業する塾の、
オンラインコミュニティでの

最初の自己紹介で
こんな言葉がありました。

・・・・・・・・・・・・・
いつか絶対受けよう!
と思いつつ、
踏み出せなかったのですが、


参加を決心できました。

覚悟を決めちゃったら、
まるで迷っていたのが嘘みたいに、
楽しみで楽しみで仕方ありません。
 

人生の新たな大きな分岐点になるような
怖いような何とも言えない感覚です。
 
 
自分の神話に出会えることを考えると
胸がわなわな興奮しています。

・・・・・・・・・・・

 

決めたことで、
恐れから喜びへ、

 

エネルギーの向きが一気に
変わった一例。

 

 

神話塾や起業塾は、

「決めた瞬間から気づきが増しています」
といった声を


これまでも何十回も
いただいているのですが、

参加を決めたことで、
自分を縛っていた呪いが
解けるんでしょうね。


これはもちろん
私の講座に限りませんよ。

決意をすることは、

着こんでいる鎧を脱ぐこと。
封印を解除すること。

 

決めるって本当に大事。

というか、
自分で決めない限り
人生は変わらないのです。


2024年の最初に、
今年こそは・・と思っていたことがありませんでしたか?

 

やれなかった・・と思っても、

あと一か月ある
はじめると決めることはできます。

まだ間に合います。


ぜひあなたにとっての
偉大なる小さな一歩を
踏み出してみてくださいね。

 

 

応援しています。

 

感謝をこめて

 

冨永のむ子

 

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