Mar 26, 2024
深刻にならずに。
生かしてみよう。
あなたが生まれてきた
今日は自分の神話塾でした。
何年もメルマガを読み、
受講を迷っていた方が、
無事パーソナルクレドをご解放。
自動書記で出す
パーソナルクレドは、
自分だけの人生の
シナリオとガイド。
これからみなさんは
このツールを使って、
今の自分が気づいていない、
自分の中にある
想像を超えた可能性や願いに
気づき、叶える
最高にワクワクする旅に出るのです。
恐れから何とか生き延びるのではなく、
ワクワクエキサイティングな
大冒険を楽しむ時間がはじまるのです。
絶対的な確信を持って
そう言えるのは、
私自身の、
そして塾生の、
リアルな体験から。
この3月に
自分の神話塾の55期を
終了した方の、
嬉しい報告コメントを
紹介しますね。
・・・・・・
何年も前から、
のむ子さんのブログや
メルマガを読んでいて、
神話塾もずっと気になっていながら、
なかなか受講に踏み切れずにいました。
一歩を踏み出す勇気が持てなかった
あの感覚は、
「他人の神話」という
鳥かごから抜け出すことへの
不安だったのだなあと今は思います。
いざ一歩踏み出してみれば、
何をあんなに恐れていたんだろうと
不思議に思うくらい、
なんてことないことなのですけどね。
とても遠い地のように思えた江ノ島、
実は少しも遠くなかったです。
日帰りでだって行ける距離なのに、
なぜあんなにも遠く感じていたのでしょう。
シンボルとパーソナルクレドを知り、
これまで漠然と感じてきた
「迷い」が消えたのを感じています。
自分の選択に
自信が持てるようになりました。
私はいつも
「この答えは『正しい』答えだろうか?」
「この道は『正しい』道だろうか?」と
不安を感じながら
生きてきたのだと思います。
正解か、不正解か。
もしも不正解の道を
進んでしまったら、
人生が終わるかのように
思っていたのかもしれません。
それはまるで
「黒ひげ危機一髪ゲーム」
みたいな感覚だから、
そりゃいつだって
ハラハラドキドキですよね。
自分の神話塾を受講して、
人生は「黒ひげ危機一髪ゲーム」
ではないということに、
ようやく
気づくことができました。
人生の選択は、
一か八かの賭けではなく、
何をして遊ぼうかを
決めるだけなんだと思います。
ラブ・ロマンス映画を観るか、
ホラー映画を観るか。
スプラッシュ・マウンテンに乗るか、
イッツ・ア・スモールワールドに乗るか。
どちらを選んだっていい。
どちらの選択にも、
それぞれの楽しさがある。
ただ、
どちらを選ぶかを
「みんなが選ぶから」という理由で、
自分が本当は選びたくないほうを選んでしまうと、
つまらないとか、
しんどいと感じてしまったりする。
エゴではなく、
自分の魂が選びたい選択に気づかせてくれるのが、
シンボルとパーソナルクレドです。
シンボルとパーソナルクレドに導かれて生きる
これからの人生が、楽しみで仕方ありません。
自分の想像を超えた世界が、
待っているんだろうなあ。
受講してから、
自分という道具を整えることを、
すごく意識するようになりました。
チャクラクリアリングや
ストレッチをして心と体を整えて、
シンボルとパーソナルクレドの
導きに従って進めばいいんだと、
思考がシンプルになったのを感じています。
足元に道があるかどうかは、
気にならなくなりました。
たとえ今は道がなくても、
私が歩けばそこは道になるのだから。
私にしか進めない道、
私だから進める道、
そんな道を進んでいこうと思います。
彼女は、
大学に勤務する建築士
あいぽん
冒険に出たら、
キャリアアップも果たしたそうです。
4月から昇任することになりました。
昇任できる席が少ないため、
東北6県に異動の可能性があると
言われていましたが、
今の大学のままで、
しかも、今の勤務地よりも
自宅に近い勤務地で昇任できるという、
すごく理想的な昇任です。
神話塾を受講しなければ、
昇任試験を受けようとは
思わなかったと思います。
うまく説明できないのですが、
神話塾を受けたいと思いながらなかなか
受講できなかった時と同じで、
「やってみたいけど、怖い」
「やってみたいけど、私には無理な気がする」
みたいな感じ。
でも、シンボルに
「逃げてるだけじゃん」って言われ、
ハッとして、
「よし!申し込むぞ!」と
前に進めました。
その流れで開けた道なので、
4月からもすごく楽しみです。
あなたが歩くことで道ができる。
自分にしか歩けない道を
ワクワク楽しみながら、
ステージアップしませんか。