パーソナルクレドは、
あなたが生まれ持った命の計画を言語化したもの、
自分の神話を歩く杖。
シンボルは、あなたの個性の象徴をイメージ化したもの。
選択肢や方向を指し示す魂の羅針盤の役割を果たします。
この二つを使うと、
世間の神話から抜け出し、
あなたの命が最高に輝く、自分の神話へと軌道修正がなされ
偶然のふりをした必然の応援が舞い込み、
自分にしか果たせない生まれ持った
天命の道へと導かれます。
このページでは
自分の神話塾 起業塾で
パーソナルクレドとシンボルを手にした方の感想を紹介します。
もう駄目だと思う時にパーソナルクレドを読み返すと、
人に頼らなくとも一番の味方は自分自身であることが思い起こされ、安心感や勇気が湧いてきます。
パーソナルクレドは自分自身の言葉がベースとなっているため、
これほど安全で有効なものはないと思います。
偉い人や有名な人の言葉や教えも良いのですが、
自分の内から湧いて出た想いや言葉ほど、
自分を感動させ勇気づけるものはないのではないでしょうか。
パーソナルクレドとシンボルを手に入れた半年後、
自分でも予想もしなかった流れで法律の勉強を始めることになり、
今年司法書士試験に合格しました。
パーソナルクレドとシンボルは常に自分の味方であり、規範だと感じています。
それまで法律の勉強をしようと思ったことなど一度もなかったのですが、
偶然が重なり勉強を始めてから「この道を行けば良いのだ」と思う理由がいくつも見つかったのです。
目の前にやってきたことを信じてやってみようか、
という気持ちが育っていたから現れた扉を開くことができました。
この3年半余り、地味に子育てと司法試験の受験に向けて法律に向き合う生活で、
最後の半年間は感染症の影響で不安になりましたが、その時はクレドの一節を思い出していました。
シンボルに関連するお菓子をおやつに食べたり、シンボルから連想される色のインクを使って勉強したり、
精神を良い状態に保つためにはココへ戻ればいい、という物があるのは心強かったです。
パーソナルクレドを宇宙からいただいた時は
別次元での空間を体感し、
本当にこんなコトがあるのだと、愕然とする一方で、
ここに導いてもらえたことに感謝の念でいっぱいになりました。
パーソナルクレドを手にし、
自分が地球規模で世の中に訴えたい事業に着手、
後押しがどんどんやってきました。
パーソナルクレドは、迷った時に目を通すたび、
あれだけ短い文章なのに、その時に応じて心に響く言葉が違う。
今の世の中の仕組み、経済の仕組みに疑問を感じている人
人と分かち合い、共存して生きていきたいと思う方は
パーソナルクレドを持つことをオススメします。
全文はこちら
後藤あかねさん
会社経営 ノーベル平和賞受賞者ユヌス博士の
「ユヌスソーシャルビジネス世界大会」の日本代表予選選考審査員
パーソナルクレドは、
目標があり達成したい方
自分の使命を知りたい方
自分の価値(かけがえのない自分)を見つけたい方
におすすめです。
自分の超えようと思った山が大きく思える時、
「ここは、頑張る時だ」と思う時に、私は自分のパーソナルクレドを思い出し、
自分に力がある事を思い出し、勇気をもらっています。
クレドをもらって3年が経ちましたが、
時が経つにつれ、パーソナルクレドの意味が深まり、
発見があったりして、
まさに自分に与えられたものなのだと実感しています。
新井美幸さん
坊守(住職を支え、寺院を管理するお仕事)
パーソナルクレドは
自分にとってはお守りのようです。
仕事のプレッシャーに負けそうになるときに読むと
「大丈夫。なんとかなる」と落ち着いて取り組むことができます。
スマホに録音し通勤時など毎日聞いています。
調子がいい時には今ある幸せに目を向けさせてくれ感謝の気持ちが沸きますし、
落ち気味なときには大丈夫大丈夫と安心できます。
何かを決めるときにはシンボルに相応しいかという点も判断基準としています。
加藤裕子さん
大手精密機器メーカー本社部門勤務 一児の母
パーソナルクレドは私の魂で心地よく生きていく為の魔法の杖。
読み、気になるフレーズ、心に留まる部分には何か課題があります。
その課題に向き合うと、肚の底から自分を受け容れることができ、
そのことで楽になっていきます。
日常生活で、何度も耳にしたり、目にすること、
気にかかるものは、全てパーソナルクレドに書いてあります。
斎藤有紀さん
外資系中小企業の経理職
パーソナルクレドを受け取る時の
誘導瞑想で見たビジョンが私の意識を大きく変えました。
以来、日々生きているという自力の意識から、
生かされているという他力の意識が芽生えるようにもなりました。
肩の力が抜けてありのまま過ごそうという意識に変わりました。
周りから私の言葉や行動にパワーがある、
影響を受けて自分らしく生きるようになったという声を頂いています。
自分でビックリしていますが嬉しい反響です。
シンボルを意識することで常に私はシンボルの〇〇だからと
人と比較しないで私は私と思う感覚が強くなっています。
自分自身の感覚、言葉で自分自身に伝えるパーソナルクレドは自分への自分に向ける真言です。
自己から離れた視点になり、大きな視点で構えられるようになります。
周りではなく自分がどう感じるかを大切に思うような意識が芽生えます。
パーソナルクレドは、すべての人が持つといい。絶対にいい。
すでに、自分の思うまま、魂の願いそのもので生きている人は、
自分の人生の答え合わせとして感動します。
そして、自分を生きている感覚がない人、これでいいのか不安な人にとってパーソナルクレドは、
自分の取扱説明書として、自分を知り、導き、必要なタイミングで背中を押してくれる指針となります。
一生使える自分だけのお守りです。
仕事と私は切っても切り離せないので、
魂のミッションに近づけば近づくほどパーソナルクレドと一体化していきます。
一体化すればするほど、自分も楽しく、周囲も幸せにできるから、
事業内容もパーソナルクレドとシンボルを参考に考えています。
(というか、別々に考えることができなくなりました!)
パーソナルクレドは、自分が信じる世界や感覚に立ち戻り、そこから創り出すための指針になっています。
パーソナルクレドのおかげで、真面目になりすぎたり深刻になりすぎるところを、
もっと軽やかに楽しんでいいと自分に許可を出すこともできています。
自分が心から大事にしたいもの、譲れないもの、見たい世界があり、
それを自分を超えて、社会や世界のために創り出していきたいと願っている人に
ぜひパーソナルクレドをもって欲しいと思います。
それを、事業/ビジネスという形で世に届けていくことで、
自分の既存の世界で体現することを超えたインパクトを創り出すことができるはずです。
シン ボルをイメージして問いかけると、
本当にヒントや答えが湧いてきます。
私だからできる仕事がどこなのかが
わかったこともシンボルをもっての大きな収穫です。
パーソナルクレド(R)は、
読み返し毎日の生活の中でクレドの中の言葉を杖にして(キーワードにして)
過ごすことで「こういうことか」とあとから気づくことが大きいです。
パーソナルクレド(R)に記してあることを丁寧に、
手を抜かずに肩の力を抜いてやればやるほど、
自身も楽しめば楽しむほど、周りも幸せになっていくのがよく分かります。
パーソナルクレドは世間の神話に振り回されそうなとき特に、
自分を見失わない最強のツールです。
シンボルは自分が選択に困った時、何か悩みが出た時に、一度聞いてみるようにしています。
自分の状態がそのまま自分で感じるシンボルに現れるので、
嘘がなく、自分の本当の声と本当の姿をいつも教えてくれます。松山うた子さん 乳幼児3児の母
おさんぽKids主宰
パーソナルクレドは私の好きな安心できる世界で生きていける道しるべです。
クレドの中にある言葉のように自分らしく生きているか、
少しそこから離れているのか、自分自身で確認できる、自分の取り扱い説明書だと思っています。
不安を感じやすい私にはお守りの感覚もあります。
シンボルを感じていると、元気をもらえるような、
応援されているようにも感じるので、
目につくところに写真を張ってみるようにもしています。
自分の嬉しい前向きな明るいエネルギーが回りにも良い影響を与え、
良いエネルギーの循環になる。シンボルを意識することは大切だと思いました。
パーソナルクレドは、心がぶれた時に見直すと、
ヒントが必ず書いてあり、
自分自身で修正していける大切な自分の取扱説明書になります。
自分の中から出てきた想い、自分が書いた言葉からできたパーソナルクレドだから、説得力があるし、しっくりきます。
シンボルがずっと自分の傍にあった、ずっと気になっていたものだったというのも本当に驚きでした。
森田寿美子さん 専業主婦
「自分はどう在りたいか」の指針がパーソナルクレドとシンボルです。
心ゆさぶられる出来事や、ちょっと困難な課題がでてきたりした時、思考をいったん止めて湧き上がるものが、
結果クレドと一致するというか、クレドの一節が浮かび「そういうことか」と方向性が決まったりしています。
クレドの解釈は変化していって、その時の状況に応じて「気づき」があります。
私のシンボルは「鍵」です。クレドには「鍵があれば自由に開けることも閉じることも出来る」と書かれています。
行動することで状況を変えようとするための鍵と思うこともあるし、鍵自身は何が開くか知る必要はなく自分らしく生きていたら勝手に何かの鍵が開くと思うこともあるし鍵穴が違うと開くものも開かないから、そこを見極めないといけないと思うこともあるし。
今は「変わることを自分に許可すること」で状況が良くなっていき、変えることが扉を開ける鍵のイメージと繋がっています。
クレドとシンボルを手に入れた時は、その内容が壮大過ぎる感じがして気が引けましたが、今では私はこれをやっていくんだなと思えるようになりました。
日常のふとした時にクレドの中の言葉から気づきを得たり、活動の行動指針となっています。
活用方法としては、ことあるごとにクレドを読み返しては心にとまるキーワードを見つけて実生活で役立てたり、迷ったり悩んだ時にクレドに問いかけてヒントを探したりしています。
時には問いの答えがそのまま書いてあったりもするので、あぁこれでいいんだ大丈夫と安心して前に進むことが出来ます。
神話塾を卒業して6年が経ちます。
2〜3日前、Googleのロゴが 黒人の方が
金色の鍵を持っている絵でした。
「あれ?そういえば、私のシンボルは金色の鍵だったな」と気付き、
色々なことが湧き出てきました。
クレドを読み返したら…。
まさに、
今の私に対してのメッセージと
受け取れることが書いてありました。
シンボルの鍵は、
私の心を開ける鍵だと確信が持てたのです。
のむ子さんが仰っていた
「シンボルとクレドは一生使える道具」というのがやっと腑に落ちました。
また前進できそうです。
パーソナルクレドやシンボルは、
全ての人の中に既にある、
それぞれの人生の計画や個性
漠然ともやもやした状態で
存在するその計画や個性を
誘導瞑想や自動書記の
手法を使って
自分の潜在意識の中から、
自分の力で解放するサポートをしています。
これは特殊な
カルト的なものではありません
リラックスし深く集中すると、
誰もがゾーンと言われる状態に
入ることができます。
心や体を緩め、自分の存在に集中し、
余計な思考を動かさずに、
純粋な自分のエネルギーとつながる
お手伝いをします。
その状態で自動書記
(言葉がアイデアとなって出てくる状態)で
書き出すだけです。
心の奥にすでにあるものを
表に出すだけとも言えます。
オカルト的な世界ではありません、
ただただ無心で潜在している想いをポンとそのまま出すだけです。
パーソナルクレドの活用法はこちらをどうぞ
パーソナルクレドとシンボルを解放する講座が
です。
自分しか生きられない天命を果たしたい、
そんなあなたに。
パーソナルクレドをおすすめします。