Jan 6, 2021
上田晶子さん
都内在住
【TEAM家族】主宰
これまでの事業(個人向け、夫婦向けのコーチングサービスの提供)を超えて、家族に向けての新たな事業を本気で立ち上げ世に届けていきたい。
そのためには、今までやってきたやり方の延長線上とは違うやり方が必要だ。
そうと感じたときに、のむ子さんとパートナーシップを組みたいと思いました。
数年来メルマガを読んでいて、それまでお会いしたことも講座に参加したこともなかったのですが、「この人は、本質的に大事なことをわかっていて、体現していて、かつ事業としても形にしている人だ」という確信と信頼がありました。
その経験と智慧を持って応援してほしいと思い起業塾への参加を決めました。
直接お会いしたのむ子さんの印象は、切れ味の鋭い日本刀のようでした。
一番痛くて、敏感で、守りたいところを潔く斬ってくる。
その瞬間はとても痛いですが、斬られて裸になったところから、本当に大事なのはここなのだ、というものが現れてくる経験を何度もしました
(慣れ親しんだコミュニティの外に出てゆくことや、これまでの成功体験に溺れとどまらないこと、自分のエゴやこだわりを手放すこと等)。
愛ある強さとはこういう関わりなのだなといつも教えてもらっています。
起業塾に参加したことで経験している変化のひとつは、自分がより軽やかに思考したり、動いたりできているという点。
以前は、事業を創る!となると、無意識のうちに、あたまでっかちで思考によりがち(のむ子さんにもしょっちゅう言われました)でした。
今はその状態に気づいたら、パーソナルクレドに戻りヒントを得たり、翼を広げた天使のイメージにつながり、その感覚が教えてくれるものをヒントにしたりしています。
また、自分の使う言葉や表現方法が、本来価値を届けたい人たちには伝わりづらい(抽象的、情緒的、一般的な言葉でなく、コミュニティ特有のもの)と気づいたことで、誰に、どんな情報を伝えたいのか、どんな価値を創り出したいのか、を意識しながら発信をするようになりました。
私は、神話塾参加中に不妊治療を経て第二子を授かり、
ちょうど事業コンセプトが固まってきた段階で一旦お休みに入りましたが、焦りや不安がありません。
のむ子さんが常々
「大切なものを何ひとつ犠牲にしなくても、お役目を果たすことができる」
とおっしゃっていますが、本当にその通りで、
大切なものを大切にすればするほど、自然とそれがお役目を果たすことにつながっていくのだと信じられています。
2020年はコロナの影響で長男の通う園が休園になり、事業づくりという側面では稼働時間が限られ、出産に向けてお腹も大きくなり動きづらくなりましたが、次男が生まれる前に、長男と毎日濃密な時間を過ごせたことは、私たち家族にとって何よりのギフトで、共に過ごした日々の中からも、これから【TEAM家族】の事業を進めてゆく上でのヒントを得た経験でもありました。
また、ゆっくりと亀の歩みで進む私に、のむ子さんと浩志さんは、あきらめず、妥協せず、根気よくつきあってくれました。
【TEAM家族】の事業をより具体的な形にして、世に送り出すのは本格的にはこれからですが、お二人がこの事業に心から共感し応援してくださっているのが伝わってきます。これからの結果を通して、お二人に恩返しをしたいと心から思っています。
受講前と後での自分に起きた変化。
- 自分にとっての魂のお客様(あかちゃんを初めて迎え、唯一無二のチームを創ってゆくご家族=TEAM家族)が明確になった
- ゆっくりでも、遠回りでも、やり続けていくことに自分に対して許可を与えられている(以前は少なからず焦りのような感覚があった)
- 日常と事業が境目がなくつながっている感覚がある(私がTEAM家族を創ることが、事業を推進することと直結している)
- 「まずはやってみよう」とより軽やかに動くことができている(これまでは、失敗を恐れて、完璧に作り込むことに過度に時間とエネルギーをかけていた)
- 自分の表現の癖に気づいたことで、より伝わる表現をする筋力がついてきている(これまでは、抽象的で情緒的で具体性に欠けていた、一般的には伝わりづらい言葉を使っていた)
- 自分がこれまで属していた世界や領域の外側に向けて発信することを意識し始めている(これまでは、無意識に内側に向けて発信していたことに気づいた)
- 「誰が、具体的に、何を得られるのか」「なぜ、私がその事業をやるのか」を徹底的に問い、明確にするプロセスに、妥協なくとことん付き合ってくれた
- 一見耳が痛い指摘も含めて、お二人の言動の根っこには、私が自分の神話を事業を通じて表現することを信じ、応援してくれている姿勢が常にあることが伝わってきたので、受け取り前に進むことができた
パーソナルクレドは・・・、ともすると、思考に偏ったり複雑に考えすぎるところを、自分が信じる世界や感覚に立ち戻り、そこから創り出すための指針になっています。
パーソナルクレドのおかげで、真面目になりすぎたり深刻になりすぎるところを、もっと軽やかに楽しんでいいと自分に許可を出すこともできています。
自分が心から大事にしたいもの、譲れないもの、見たい世界があり、それを自分を超えて、社会や世界のために創り出していきたいと願っている人にぜひパーソナルクレドをもって欲しいと思います。それを、事業/ビジネスという形で世に届けていくことで、自分の既存の世界で体現することを超えたインパクトを創り出すことができます。
起業家版神話塾とその後のサポートのプロセスを振り返る中で、私なりに気づいたことがあります。
それは、のむ子さんたちと私は「同志」だということ(塾生さんたちも含め)。
世界がこうなったらいい、人がこう生きられたらいい、と願う世界観が重なっていて、
そのために自分を差し出し使うことを決めている。
そして、その表現方法やアプローチはその人ならではのものがあり、
それが多様であればあるほど、より多様な人に届いてゆくからこそ、
各々が起業家として、自分の神話を生きることに意味があるのだと思います。
同志として出会えたことに心から感謝しているし、TEAMとして歩めていることによろこびがあります。
(企業家版自分の神話塾(起業塾)1期生)