株式会社パーソナルクレド舎

その料理教室が教えているのは、ただの料理ではありません。

 
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この夏、兵庫県は芦屋に世にも新しい料理教室が誕生しました。
その教室が教えているのは、ただの料理ではありません。
それは天女になるための料理。
 
その教室名は・・・天女の台所 
 
分で生きる性が天女です!
だから
天女の台所は、
自らの天分を発揮して生きるための料理教室です。
  
この、世にも新しい料理教室を主催しているのは、
マクロビオティックの料理教室を営んでいた藤本裕子さん。
 
 
2020-08-20
 
   
 
マクロビ料理教室として開講10年目を迎える中で、彼女の中にある想いが湧いてきたそうです。
 
 
「料理にはその人の今があらわれている」
 
「私が教えているのは料理ではないのかも」・・・・
 
    料理にはその人の今があらわれるとはどういうことかというと・・・・
 
たとえば。
 
・火加減が弱めの人は、人生のエンジンも弱め  
・いつも焦がしてしまう人は、人間関係も炎上しがち 
・レシピにしがみついて自分がおいしくないものを食べていても平気な人は、
マニュアルに依存して自分を幸せにできていない 
 ・自分に制限や制約をかけて生きている人は料理にそれがあらわれる。
 
・・・・だとしたら料理は、その制限をはずす可能性を秘めている。
 
そして料理とは毎日必ずするもの・・・・・
 
だから、 
料理を通して生き方を変えられたら最高じゃない? 
 
 裕子さんの中に湧き上がってきたそんな想いを実現すべく、 
彼女は兵庫県から江ノ島まで【起業家版 自分の神話塾】に通ってくださいました。
 
 
なんと
10年かけて築き上げた教室の屋号すら手放す覚悟をもって!
 
そんな彼女と天女の台所を生み出したメイキングプロセスをこちらでお届けいたします。
 
  
この講座は起業家育成の講座ですが・・・はじめはひたすら自分を見つめる時間。
  
一か月目)自分の棚卸  天が彼女に与えたものの整理。
  
・人生に起きたこと
・それによって何に気づいたのか
・何を得たのか、
・行き詰った時はどんな時なのか、どうやって浮上していくのか、
 ・本当の大切なものは何か
・手放してもいいものは何か・・・・
 ・心地よく幸せな居場所はどこで、何をしている時なのか・・・・、
 ・自分に本当に似合うもの、ふさわしいもの、そして好きなものは何か・・・。
 などなどなどなど、
 
ひたすら自分を掘っていく作業。それは講座日だけにすることでもありません。
 
自分の神話塾は【塾】当日以外の時間も学び続ける姿勢がとてつもなく重要。
 
そこでいかに真剣に取り組むかが、事業の飛躍のスピードを分ける。
 
だっておてんとうさまは、見ていますから。
 
こちらに促されなくても自らをどんどん深め、シェアし続ける裕子さん。
  
そこには彼女が、本気で新しいステージに立とうという並々ならぬ覚悟があらわれていた。
 そして同時に、新しい自分を発見する喜びにもあふれていました。
 
二か月目)
自分の魂の声や、魂の姿を視覚化し眺め・・・、 
やがて黄昏時に、心の奥にしまわれていた高次元の自分の姿(シンボル)が解放されていく。
 
「私のシンボル・・・?着物かな?」・・・・のちにそれは羽衣とわかる。
 
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Image by COLOR CODE
 
 
その後すぐにシンボルを通して得られた洞察を報告してくれた。
 
「自由自在であること!」
 
わが身の本来の在り方、テーマに気づいた様子の裕子さん、
本来お持ちの自由でパワフルなエネルギーがさらに輝きを増す。
 
 
三か月目)
 
前半のクライマックス、魂の羅針盤の解放日。
 
シンボルが最高に輝くエネルギーを全身全霊で感じ、
その純粋なエネルギーが手のひらに集める。
やがてその光が紙の上に流れ出し言葉となっていく。
 
それは、魂の羅針盤・パーソナルクレドが地上に無事解放された瞬間。
 
エネルギー状態で潜在意識の中に眠っている、
生まれ持った人生の設計図が言語化され実体化された瞬間。
 
 
四か月目)・・・以降は夫も参加、
使命を具現化・事業化していく時間がはじまっていく。
 
まずは、藤本裕子さんという人間の持つ大風呂敷を広げて、
事業の素材となるものをひたすら掘り起こす。
 
料理を教えるのでない。 
ならばいったい何を伝えているのか?
それを必要とするのは誰なのか?
レッスンを通して、何が起こるの? 
そしてその人たちは、どうなれるの?・・・・・?
 
浩志が、その人ならではの個性を引き出す質問を投げかけていく。
出てきた言葉を眺めつつ、シンボルやパーソナルクレドの力も借りながら、
 
彼女の内側の・・・宇宙のどこかにある・・・
使命・天命・魂のミッション・・・
 
呼び方はなんでも、その人に託された地上でのお役目=事業のコンセプト・・・が
言霊として降りてくるための準備を続けていく。
 
 
五か月目に、ついに「それ」が降りてきた。
 
事業内容や商品の構成を少しずつ整える中で、
それが突然手元にやってきたのは、ランチタイムを終え、ふと窓の外を眺めた時。
 
私(のむ子)の視界がふっとクリアになり、頭の中が空っぽになる。
 
いわゆるアイデアが降りてくる・・・フローとかゾーンと言われる瞬間。
 
身支度を済ませて席に戻られた裕子さんに、手元のメモに走り書きしたその言葉を見せると、
彼女もにっこり「これで行きましょう!」
 
「天女の台所」誕生の瞬間!
 
ここにたどり着いた彼女のもとに、
「これでいいんだよ」と言わんばかりの天からの援護射撃がやってきました。
 
それは天女の台所の拠点となる物件。
探しも探しても見つからず暗礁に乗り上げていた物件探しに、
突然光が差すかのように・・。
 思い描いていた理想通りの部屋が、ありえないシチュエーションで向こうからあらわれ・・・、迷うことなく即決!
 
その他にも数々の有形無形の応援を受け取りながら、ネットとリアル両方の場を必死で整え看板講座を構築・・・・
そして、晴れて 2020年 8月 天女の台所 堂々オープン!
     
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天女とは天分を生きる 
 
天から与えられた個性や才能をしっかりと受け取り、
あるがまま自由自在に生きる女性。
 
それが天女
 
料理を通して、天命に目覚める女性を育てあげる、世にも新しい看板講座が天女講座
オープニングに先行して6月からすでに開講。天女予備軍が楽しみながら集っています。
 
料理教室に通い、おいしい料理が作れるようになるだけでも
もちろんとても素晴らしいこと。
 
でも天女講座ならば、
料理だけでなくて人生のすべてがもっとおいしく味わい深くなるのです。
 あなたもぜひ門をたたいてください!そして天女として目覚めて羽ばたいてください。
 
 
 天女の料理のつまみ食いの場として、
 
ひとつの野菜を7種類のレシピで大変身させる【人生をウキウキにするお惣菜七変化】や
一つの乾物料理を、何通りにもアレンジしていく【人生をワクワクにする乾物マジック】といった
マクロビ教室時代から大人気だったレッスンも天女バージョンとして開催中です。
 
天女の台所 主催の藤本裕子さんは まさに天女の総代表として、 
自由自在にこの世界を謳歌する天女として生きる女性を地上に増やすべく、
料理の才能はもちろん、話芸や、人生を生き抜く力など、
天から与えられた才能を存分に生かしながら、
日々を謳歌し、自由自在にお役目に邁進しています。
 
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 天女の台所をプロデュースさせていただいた場が起業家版 自分の神話塾です。 
  
こちらもおそらく世にも恐ろしい・・・いや新しい(笑)起業塾
 
起業家版ヘッダー
 
おそらく世界で唯一、入口から出口まで網羅した塾です。
 
その人の中に眠っている天命を引き出し言語化し、
そして世の中に届くように発信するところまでを網羅した起業塾です。
 
藤本裕子さんの受講後のご感想はこちら。
 
 
自分にしか果たせない使命天命を、具体的に実現したい方、
自分を含めた世の中を幸せにしていく事業をしたい方、
あなたにはあなたにしか果たせない天命が必ずあるのです。
 
 
「この言葉をもらうために私は神話塾に来たんですね」
 
裕子さんはある時、私にそう語ってくれました。
  
そう、彼女の中にあったパーソナルクレドとシンボルを彼女が解放したからこそ、
天女の台所が誕生したのです。
  
あなたもぜひ魂の羅針盤・パーソナルクレドを解放してください。
 
そしてそれを魔法の杖として、天命に導かれて事業をしていきましょう。
   
冨永浩志が、天命を世に出す事業に仕立てます。
冨永のむ子が、その事業・・あなたの天命を言霊にいたします。
 
それが私たち夫婦に、天から与えられたミッション。
 
リクルートで20年 事業の立ち上げや営業をしてきた冨永浩志と、
同じくリクルートで10年間 コピーライターをしていた冨永のむ子だからこそ、
できるサポートさせていただきます。  
 
あなたも、既存の事業や活動の枠が狭くなってきたと感じたら、
ぜひその枠を超え、あなたにしか果たせない、世にも新しい事業を生み出しましょう。
  
それはあなたがこの地上に生まれてきた意味、そして責任・・・かもしれません。
起業家版 自分の神話塾でお待ちしています。