先月の最終回の江ノ島から1ヶ月が経とうとしています。
この1ヶ月間、最初に襲ってきたのは神話塾ロス(笑)
毎月神話塾を励みにしていた分エネルギーのウエイトが結構あって、
そこに支えられていた部分の大きさを実感しています。
思えば保育園がいよいよオープンすると決まって工事が動き出した頃と、
塾のスタートが同時期。
立ち上げと月イチ江ノ島の両立は、なかなかハードだったけど、
スタートしたばかりの課題がいっぱいなのも、江ノ島が待ってる!という楽しみ(目標)があったからこそ、
頑張れたと思います。
神話塾に通っていなかったら、
前の園の時のように「今は仕方ない」と、
自分に鞭を打つだけうって身体を心をすり減らしていました。きっと。
私の一番課題である、自分を大切にすることに意識を置きながら(オーバーヒートを何度かしかけましたが笑)
オープンの時期を過ごせたことは本当に良かった。
自分には縁のないと思っていた瞑想や散歩が、
自分と仲良くなる最高のツールだということを実感し、
本当に自分で整えられるんだーと、感動しています。
月イチのメンテナンスに行くたびに変化を客観的に感じられました。
お世話になっているセラピストさんも驚いてました。
体調管理は特に伸び代が沢山あるので、これからの変化が楽しみです。
また、事業の方はある程度まとまったところから、グループセッションや個人セッションで、
のむ子さんや浩志さんが投げかけてくださった質問や提案の切り口から、
思ってもいなかった資源が掘り起こされていきました。
実はやってて楽しいな。って思っていたファシリテーション式のミーティングが、
スタッフの声をすり合わせるのにかなり有効で、そこからコンセプトや方針が生まれるなんて最高の展開です。
ミーティングの資料からその熱量を感じて引き出してくださったのが、
突き抜けるための大きな分岐点でした。
その資料は、ちゃちゃちゃーっと書いていたのに、
ひねりにひねったそれまでのものより熱量があるのをすぐに掘り出してくださいました。
さすがエキスパートのお2人。
ここまでを振り返ってみて、お役目で事業をするためには、
マインドが強くあることが必須で、ヘタレの私は何度も怖いよー。というハードルが襲ってきました。
特に今はコロナのことや、自然災害のことなどで鍛えられます(汗)
カッコつけて誤魔化してた部分が浮き彫りになるので、嫌になってしまいますが、
それでもヘタレな自分そのままでいいからやってみよう!と、行動すればするだけ応援がはいりました。
ホームページの文章やブログを書くときも行き詰まったら瞑想したり散歩して、
それからシンボルに問いかけると、ヒントや答えが湧いてきました。
これが等身大の自分を差し出し、神様と一緒に創っていくことなんですね。
まだまだヒヨッコですが、引き続き練習していきます。
のむ子さんや浩志さん、それからご一緒した塾生のみなさんのおかげで、やっとスタートできました。
教えていただいたことは、これから新しいことを生み出す時にも、
問題が起こった時にも全て応用できることばかりです。活用無限大。
起業版神話塾に出会えて、思い切って受講して本当によかったです。ありがとうございました!
引き続き進化していきますので江ノ島から見守っていてください(*´꒳`*)♪
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ありがとうございます。
それでは今日はこのへんで。
お読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて
冨永のむ子