Jun 19, 2020
コロナウイルス対策についてお知らせします。
以下は弊社のコロナ環境下での講座運営の基本スタンスです。
弊社の講座はすべて、もともと小人数であり、
浄化された【気の良い】空間での開催が必須条件で行っております。
また弊社のサロンは
日本有数の浄化スポットでもある江ノ島の島の中にあり
加えて三方に窓があり、
そしてさらに築70年を超える木造家屋ということで、
そもそもが換気抜群の環境です。
そもそもが三密とは縁遠い環境ですが、
政府の方針にそって感染防止対策につとめると同時に、
この流れに乗って未来に進むべく
以下の通りに変更しています。
1)意識の拡大を意図し 定員をさらに少人数に絞ります。
テーブルで10名程度の収容可能な空間の中に、
最大人数4名に限定といたします。
2)より良いエネルギーを受け取れる空間場を作ります。
ウイルス対策はもちろん、いらした方の意識がよりクリアになるべく、
物理的な空間の浄化はもちろん、より高波動な場となるよう、
従来行っていたエネルギー調整も強化することにしました。
これまでも江の島のエネルギーを
受け取っていただくべく可能な範囲で窓を開放してきましたが、
そちらも引き続き行ってまいります。
※必要な場合のマスクの着用にご協力ください。
3)欠席や振り替えの対応について
お申込み後に、自粛要請が出た場合、すべての講座オンラインでの受講が可能です。
・弊社でも体調管理には万全を期して開催いたしますが、万が一体調不良となり、
安心して受講いただけないと判断した場合は、
別途振り替えなど切り替えさせていただきますことご理解ください。
キャンセルや延期も、
すべてはよきにはからわれている、ということを体現するレッスンです。
ご体調に不安がある場合は、
当日のキャンセルでもかまいませんので、ご無理なさらずご連絡ください。
以上となります。
以下は、
コロナウイルスを通して、受け取ったメッセージとして少しお伝えします。
ご興味のある方はお読みください。
コロナウイルスを通して、
働き方や生き方を見直す方が増えています。
私にはそれは、古くも新しい変容、
最先端の科学と人間らしい暮らしの共存のステップだと感じています。
だとしたら・・・コロナウイルスは人類の敵なのか?
敵も味方もないのではないんじゃないかなと。
善悪という二元論からの脱却しろと言われているようにも感じます。
国同士の争いも同じ、
敵だからやっつける、敵だから排除する。
価値観が多様化する中で、考えが同じ時もあればそうでない時もある、
似た感覚の部分もあれば、相反する部分もある、
お互いの違いをただ、否定も肯定もせずに、ただ認めるだけでいいのでは。
時として違うし、時として一緒なのだから。
その次元では永遠に世界は平和にならないと思うから。
そういう意味で、コロナウイルスを通して、
天は私たちに敵対しないレッスンを課している気もします。
目に見えない実態がわからないものを
相手を敵だと決めてかかると、おかしな憶測で動くだけ。
専門家の方々が、
ニュートラルな視点で調査し対策に知恵を絞ってくださっているはずですが、
必要以上におびえると、本来人類に必要な、
共存すべき常在菌まで殺してしまうことになる。
そうなったら、我々の体は、極端に言えば、
無菌状態でなければ生きられなくなってしまうし、
必要なものとして、存在しているものが撲滅していうことで、
自然界の調和は乱れ、結局人類は弱体化するしかないと思います。
もちろん、だからといって
コロナにかかっても平気だしお互いにうつし合っても平気、
ということではなありません。
マスクをしなくてもいい、コロナはただの風邪という説もありますが、
その説が本当に真実とも限らない・・
100%うのみにするのも違うんじゃないかなと思います。
ただ、わからない中で、
憶測で恐れのエネルギーを増やすより、
少くとも、この状況で、自分にできることは
免疫力あげ、心身ともに健やかに、
いつ何があっても大丈夫な自分になる努力・・ではないでしょうか。
まさにそれは自分の神話を生きる!ということでもあります。
そういう意味で、
バランス感覚を養うチャンス
生き方働き方の可能性を模索し、
発想を転換する絶好の機会にしていきましょう。
以上になります。
すべては良きにはからわれている、という前提で、
参加をご検討中のみなさまが、安心して参加いただくことはもちろん、
これをチャンスに、不要なものを手放し、
より深く自分自身とつながる場作りに精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社パーソナルクレド舎 冨永浩志 のむ子